労働・社会保険、税務の官庁手続&人事労務の法律実務誌「月刊ビジネスガイド」よりご依頼をいただき、「業務の効率化」をテーマにした連載記事を執筆しています(通算55回目の執筆)。
未だに、紙のタイムカードや手書きで勤怠管理をしている中小・零細企業に遭遇することが多いですが、勤怠管理システムの導入を強くオススメします。
その際「コストがかかるから・・・」と言われることもありますが、紙のタイムカードや手書きでもコストはかかっています。隠れコスト、つまり人件費を直視していないだけです。
記事の中では、人件費との比較を含め、なぜ勤怠管理システムの導入効果は大きいと断言するのかを1つ1つ解説しています。
書店でも販売されているので、目にした方はご笑覧ください。