福岡県主催・労働経営セミナーの講師を務めました

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11/1(火)に、福岡県庁からのご依頼を受け、セミナー講師を務めてきました。

テーマは「人事トラブルを未然に防ぐ就業規則の整備・利用術」です。

  • そもそも、なぜ就業規則は必要?
  • 就業規則は誰のためのもの? どんなときに役立つ?
  • 就業規則はどのように作成するの?

といった基本的な点から、経営者・人事担当者として、社会保険労務士が作成した就業規則の内容についてどのような視点を持ってチェックしたらよいか解説しました。

人事労務の専門家である社労士に就業規則を任せたら安心と思ってはいけません

難しい国家試験を突破したはずの医師でも「ヤブ医者」と言われる人がいるように、士業にも様々な人たちがいます。

そのため、社労士に全部お任せといった受け身のスタンスではダメです。

セミナーでもお話ししましたが、「社員はこんな働き方をすべき」「こんなことをしてはいけない」といった就業規則の根幹部分である服務規律については、その会社の社長や管理職、実際にそこで働いている人にしか書けないものです。

基本的に外部の人間にはあなたの会社の服務規律は書けません。

詳細に内容をヒアリングした上で、文章を作成し、その会社のチェックを経なければ作れないものです。

せっかく会社の働くルールを作るわけですから、受け身ではなく主体的に就業規則を作っておくことが大事です。