あべ社労士事務所の「しないこと4か条」

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まだまだ小さな組織ではありますが、当事務所が業務を行う上で大事にしていることを示すことで、お客様・当事務所の双方にとってメリットがあると思いますので、以下の「しないこと4か条」を公開します。

当初は反発もあるかもしれないと心配しましたが、むしろ「面白い」「よくぞ書いてくれた」「実は私も電話が嫌いなんだ」などお客様からは好評をいただいています。

  1. 電話しない
  2. 安売りしない
  3. 共感のない仕事はしない
  4. 押し売りしない

1. 電話しない

これは突然の電話を意味するもので、事前に双方で時間を決めて行う電話は含みません。

この趣旨は、双方の時間を無駄にしたくないという思いに基づくものです。

突然かかってくる電話というのは、かけられた方からすると業務を中断させられてしまいます。

電話をかける方は至急かもしれませんが、かけられる方は至急ではないかもしれませんし、他の至急の業務を行っている最中かもしれません。

また、電話に出ることができたとしても、そもそも何の要件かわからなければ当然のことながら準備もできていませんし、結局詳細な打ち合わせをするために資料の準備など時間のロスが生じたり、もう一度電話をかけ直すことになりかねません。

そのため、このサイトには電話番号を掲載しておりません

はじめてのご連絡の際には、お手数ではありますが、お問合せページからのご連絡をお願いします。

既に、当事務所代表の安部と名刺交換をさせていただいた方は、メールアドレスをご存知と思いますので、直接メールでご連絡をいただいても結構です。

もちろん、メールよりも電話で話した方が早いという内容はあります。

その場合は、事前に日時を決め、何を議論するのかお互いに承知した上で電話することにしております。

電話が嫌いというよりも、ムダな時間を省きたいという考え方をご理解いただけましたら幸いです。

2. 安売りしない

当事務所は知識や経験をビジネスとしています。

今の時代、ネットで検索すれば大抵の情報は入手できます。しかし、人に深く関係する人事労務という仕事に正解はなく、また合理性だけでも解決はできません

数多くある情報の中から、その状況にあわせて、限りなく正解に近い答えを選ぶ、そして培った経験に基づき、覚悟を持って解決策を提示する、そんな仕事です。

当事務所では、お客様が事前に検討できるように業務内容や料金を掲載しております。

当事務所の知識・経験に価値を感じない方や、他の専門家との相見積もりを行いたいという方は、どうぞ遠慮なく他事務所にご依頼ください。

3. 共感のない仕事はしない

当事務所は、お客様と長く深くお付き合いができる関係、お互いに成長しあえるパートナーのような関係を理想としています。

国家公務員という特殊な組織で働いていた経験があるからこそ強く感じるのかもしれませんが、長いお付き合いをしたいと言ってくるほとんどの人・企業は、本心からそう思っているわけではなく、自らの利益だけを考え単に口先だけでそのように言っていたことを独立してから痛感しました。

実際、国家公務員のときは本当にちやほやされました。でも、いざ退職すると、びっくりするくらい離れていきます。

だからこそ、今でもお付き合いいただいている方は今後も大切にしたいと思っていますし、当事務所は「共感」を大切にして仕事をしていきたいと思っています。

国家公務員のときは、当たり前のことですがお客様を選べません。夜になると毎日のように電話をかけてくる酔っぱらいであっても。。。

そのため、仕事を選ぶことができる現在の環境にはとても満足しています。

お客様の人事労務上の「困った」、「不安だ」といったご依頼・ご相談に対して、問題の解決法や未然の防止法などを価値としてご提供し、お客様からの信頼を得て、長いお付き合いができ、共に切磋琢磨しあうようなパートナーのような関係になりたい、と今だからこそ強く感じています。

4. 押し売りしない

当初は「しないこと3か条」としていましたが、同じ会社から1日3件も押し売り訪問を受け、ムダな時間を過ごしたことをきっかけに、4つ目に追加したものです。

営業活動というのはすべての事業に必要な行為ですが、電話でも訪問でも双方にメリットを感じることができるような時間を過ごしたいものです。

売ろうと思って嫌われるなんて最悪ですし。そのため、いたって当然のことですが、当事務所は押し売りをしません。

もちろん、当事務所は顧客満足度を重視していますので、クライアントにとってメリットのある提案、情報提供は積極的に行っていきます。