専門誌SRで「GitHubで始める文書のバックアップと共有」に関して執筆

作成:

開業社会保険労務士専門誌「SR」からご依頼をいただき、

  • 生成AIだけじゃない! 基礎的な業務効率化ツール入門

というテーマで連載を担当しています。

今回で連載は最終回ですが、連載第3回目の内容は「GitHubで始める文書のバックアップと共有」です(通算104回目の執筆)。

GitHub(ギットハブ)は、前回紹介したGitの変更履歴をインターネット上(クラウド)に保管できるサービスです。

Gitだけでは履歴が手元のパソコン1台の中にしかないため、パソコンが故障・紛失すると積み上げた履歴ごと失われてしまいますが、GitHubを使えば履歴ごとバックアップでき、他の方との共有も可能になります。

私自身、依頼主の希望で就業規則・関連規程をGitHubで作成・納品したことがあります。改定案をメールに添付するたびに「最新版はどれか」「前回から何が変わったのか」を説明する手間がなくなり、快適そのものでした。

関連:Markdown & GitHubで就業規則・関連規程を作成・納品

本誌の中では、GitHubのアカウント作成から、VSCodeとの連携、就業規則ファイルを非公開リポジトリとして保管する方法、ブラウザだけで顧問先と共有する方法までを解説しています。

また、顧問先の情報を扱う以上、公開・非公開の設定や共有相手の権限といった注意点にも触れています。

VSCode、Git、GitHubと3回にわたって紹介してきましたが、いずれもIT関係者の世界では当たり前に使われている道具であり、社労士の実務にも便利に利用できるツールです。

書店でも販売されているので、目にした方はご笑覧ください。

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