大切なことは何が与えられているかではなく、与えられているものをどう使うかである

アドラー心理学の中には「自己受容」というものがあります。

自己受容とは、自分を受け入れることです。

自分を取り替えることはできません。取り替えることができない以上、自分をどうやって使いこなすのか、そのためには自分を好きになる、英語ではaccept(受け入れる)という表現になりますが、それしかありません。

大切なことは何が与えられているかではなく、与えられているものをどう使うかである。

アルフレッド・アドラー

ただ、私はこの言葉を聞くと、会社を含め組織に対しても適用できる言葉に思えてなりません。

もっと優秀な社員だったら・・・ではなく、今いる社員にどのように働いてもらうか、そのために、あなたは、経営者または管理職として何ができるのか、まずは社員を受け入れることからはじめてみませんか?